
Q.なぜ小麦粉シャンプーがいいの?
顎の周りや首、おでこなどフェイスラインにニキビができる、
かさつきがなかなか治まらないという方は、
シャンプー・リンスの影響を受けている可能性があります。
脱・シャンプー&リンスの秘密についてはこちら↓
クサくないの!?『脱・シャンプー&リンス』の秘密
http://himitsu-cosme.com/archives/2007/02/94.php
お湯シャンや海藻シャンプーではさっぱりしないという方は
小麦粉のシャンプーを作ってみましょう。
■小麦粉シャンプーとは
食材用の小麦粉を加熱して溶いて、ゆるいのり状にしたもので
洗髪する方法です。
試した測定モニターの方々からは、「髪がべたつかなくなる」、
「髪が柔らかくなる」など好評です。
■小麦粉の割合の目安
5%:水っぽい
10%:クリーム状
15%:糊状
5%ではあまり洗ったさっぱり感はないようです。
15%の糊状は地肌や髪にいきわたらせるのが難しいので、
10%前後のとろみのあるクリーム状がよいでしょう。
お好みで調整してみてくださいね。
■小麦粉シャンプーを作ってみましょう
1.10gの小麦粉を取り出します。
2.鍋に90gの水を入れ、弱火にかけます。
※強火では小麦粉が固まってのりになってしまうので、気をつけましょう。
3.小麦粉をダマにならないよう少しずつ入れ、混ぜます。


4.小麦粉が完全にとけて、少しとろみのある液体になったら
火をとめて冷まします。

・上記は1回分を目安にしていますが、時間のあるときに何回分か作りおき
しておくとよいでしょう。冷蔵庫で保管できます。
作りおきした場合、1週間程度で使い切るようにしましょう。
メルマガ第78号より------------------------------------------------
■小麦粉シャンプー作り方
30代 女性 福岡県
> 作り方についてですが、何度も失敗しました。
> 断念された方もいらしゃるのではないでしょうか。
> そこで私なりに誰でも簡単に出来る作り方を考えてみました。
>
> まずペットボトルやシェイカーに測った小麦粉と水をいれます。
> シャカシャカよーく振ると小麦粉の球が無くなります。
> それを弱火にかけたなべに入れ、すかさずかき混ぜます
> (とろみが出るまで)。
>
> どうでしょうか?私のようなぶっきっちょさんにも出来ると
> おもいます。お役に立てればと思いメールしました。
> これからも開発頑張ってください。
> いつもいろいろなアドバイスためになります。
> ありがとうございます。
Y.Mさん、教えていただきありがとうございました。
■ボトル
測定モニターのA・Tさん
作りおきした小麦粉シャンプーを写真のようなボトルに
いれておくと使いやすくて便利です。
100円ショップで入手できるそうです。
測定モニターのA・Tさんがお持ちくださったボトルは
こちら↓
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このボトルはシェイカーにも使えるそうです。
海藻シャンプーもだまにならないそうです。
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小麦粉シャンプーで洗ってみましょう。
1.くしで髪をよくとかします。
2.髪と地肌をお湯でよく濡らします。
3.小麦粉のりを地肌によくなじませ、マッサージするように洗います。
4.お湯でよく洗い流します。
お湯のみの洗髪法はこちらから↓
http://himitsu-cosme.com/archives/2007/03/post_14.php
ふのりシャンプーの作り方はこちらから↓
http://project-himitsu.com/archives/2007/04/post_31.html
〜シャンプーの代わりに海藻で洗ってみましょう〜
「お湯シャンのみではべたついて気持ち悪い」
「シャンプーはやめたいけどいきなりではちょっと・・・」という方は
シャンプーの代わりに海藻(ふのり+こんぶ)で洗ってみましょう。
ふのりとは
海藻の一種です。
ふのりにはフクロフノリ、マフノリ、ハナフノリの3種類があります。
フクロフノリ、マフノリは海藻サラダやお味噌汁などに
入っていることもあるので、見たことがあるかもしれません。
また古くから糊として使用したり、洗髪に使われたりしていました。

洗髪には乾燥させて粉にしたものを使用します。
こんぶは髪の艶出しとして入れてあります。
ふのり液を作ってみましょう
1.ふのり約3gを取り出します。
ご自宅にあるティースプーン山盛り1杯を目安にしてください。
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ダマが出来やすいので、スプーンで混ぜながら少しずつ水を足していきます。
※お湯で溶かすとふのりが固まりやすくなってしまいます。
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3.出来上がったふのり液にぬるま湯50ccを足し2倍に薄めます。
多少ダマが残っていても洗いあがりに変わりはありません。
慣れてきたら、ぬるま湯の量を工夫してみましょう。
ちょっと量が足りないかなという方は3倍に薄めても問題ありません。
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ふのり液で洗ってみましょう
1.髪の毛をよくとかします。
2.髪を濡らし、お湯を地肌まで十分にいきわたらせます。
3.ここでふのりの登場です。
適量を地肌になじませ、マッサージするように洗います。
4.残ったふのり液を頭にかけ、髪にいきわたらせます。
髪の長い方は洗面器にふのり液をため、髪を浸しもむようにするとよいでしょう。
5.お湯で十分に洗い流します。
※髪の長い方でふのりの量が足りない方は、使用する量をティースプーン2杯にし、
100ccに溶かします。同じ要領で2倍に薄めて使用してください。
※防腐剤は使用していないので、必ず1回で使い切るようにしてください。
お湯のみの洗髪法はこちらから↓
http://himitsu-cosme.com/archives/2007/03/post_14.php
小麦粉シャンプーの作り方はこちらから↓
http://project-himitsu.com/archives/2007/08/komugi_sham.html
水溶性ビタミンの一つで、抗壊血病因子(antiscorbutic factor)として発見されたことから、アスコルビン酸(ascorbic acid)と呼ばれている。アスコルビン酸には、光学異性体であるD体のD-arabo-AsA(エリソルビン酸)があるが、D体には生理作用がなく、通常、アスコルビン酸とはL-xylo-AsA(L−アスコルビン酸)を指す。白色結晶で酸味が強く、水、アルコールに溶けやすいが、エーテルやベンゼンなどの有機溶媒には不溶である。熱やアルカリに不安定で、紫外線や銅、鉄などの金属イオンにより分解しやすい。工業的にはトウモロコシやキャッサバなどの澱粉由来のソルビトールから発酵法で生産されている。
●必須ビタミン・アスコルビン酸
アスコルビン酸は、強い還元作用により、生体内では様々な酸化還元反応に関与している。多くの動物はブドウ糖を初発物質としてウロン酸サイクルを利用し、体内でアスコルビン酸を合成出来るが、霊長類やモルモットはこの生合成経路の最終段階を触媒するL-グロノ-γ-ラクトンオキシダーゼ(酵素)が遺伝的に欠損しているため、食物からの摂取が不可欠である。その所要量は成人で一日100mgとされており、新鮮な野菜、果物、芋類、緑茶に多く含まれている。欠乏すると、壊血病やメルレル・バロー病を起こす。摂取後、アスコルビン酸は小腸上部から吸収され、門脈を経て肝臓で一部は代謝されるが、多くは副腎や脳下垂体などの組織に取り込まれる。吸収されなかったものや、過剰摂取されたものは、尿や便として排泄される。
●アスコルビン酸の生体内作用
また、アスコルビン酸の生体内作用として、以下のものが挙げられる。
・ 抗酸化作用:スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)、一重項酸素(1O2)などの活性酸素種の消去剤として機能する。
・コラーゲンの形成:ヒトの総タンパク質の約30%を占めるコラーゲンの合成に関与する。コラーゲンが正常な三次構造を形成するために、そのペプチド鎖中に多く含まれるプロリンとリジンが水酸化される必要がある。この水酸化を触媒する酵素は鉄イオンを必要とするが、その還元にアスコルビン酸が必要である。
・ 生体異物の代謝:体内に進入したさまざまな異物はシトクロームP-450というタンパク質で解毒/代謝されるが、アスコルビン酸はこの酵素類の活性化を維持する。
・コレステロール/脂肪酸の代謝:脂肪酸の分解に関与するカルニチンがリジンから生合成される過程の二つの水酸化酵素のコファクターとなる。さらに、コレステロールから胆汁酸が合成される過程でもアスコルビン酸を必要とする。
・アミノ酸、ホルモンの代謝:副腎髄質や神経組織で、チロシンからノルアドレナリンが生成される過程に含まれるドーパミンヒドロキシラーゼにアスコルビン酸が必要である。
・鉄分の吸収促進
・発がん物質ニトロソアミンの生成を抑制
・免疫力の増強
●アスコルビン酸の酸化・還元
アスコルビン酸が強い還元作用を示すのは、L―アスコルビン酸(還元型)から容易に酸化されてデヒドロアスコルビン酸(酸化型)になるためである。そのため、食品・飲料の酸化防止剤として使用されている(食品・飲料の代わりに酸化するため)。アスコルビン酸の酸化は二段階で進む。一電子が引き抜かれモノデヒドロアスコルビン酸になり、この中間体は二分子の不均一化反応によりアスコルビン酸と酸化型アスコルビン酸になる。アスコルビン酸が効率的に生理機能を発現するためには、アスコルビン酸の再還元系が必要となる。モノデヒドロアスコルビン酸はNAD(P)Hを電子供与体とするモノデヒドロアスコルビン酸還元酵素により、デヒドロアスコルビン酸はグルタチオンを利用する還元酵素により再還元される。
●アスコルビン酸の皮膚に対する作用
・コラーゲンを生成し、皮膚の弾力性を保つことにより、たるみやシワを予防・改善する。
・紫外線により作られるメラニンの生成を抑制しながら、沈着したメラニンを還元し、
白色メラニンにする。これにより、シミを予防・改善する。
・過剰な皮脂分泌を抑制し、同時に活性酸素を除去することにより、過酸化脂質の生成を
防ぎ、ニキビを改善する。
・過酸化脂質の生成を抑え、また、生成された過酸化脂質を還元し、
基底層の細胞を活性化する。
・角質層のNMF(天然保湿因子)のバランスを正常化し、皮膚にうるおいを持たせる。
